可望而不可即

思う事が色々と。

学祭②

今日はシフト入ってなかったから履歴書書いてテキトーに過ごせばいいかと思ってたのだが、

テニサーのメイドに触発されたのか、先輩が渋谷ハロウィンのコスプレで屋台に来てくれる事になったので拝みに行くことに。

ミニスカポリス…。

瞳孔かっ開いてマッハ3で駆けつけようと決意


しっかり12時に起きた()

先輩が帰らないか心配しながら大学へ。

証明写真撮るために服とか髪とかで時間かかってしまった。



ケバブ食べてるミニスカポリスがいた。

黒を基調としてて、しかも網タイツで眼福。

先輩グラマラスだし色白で美人だし羨ましい。

神から与えられ過ぎだろ…

恥ずかしく無いのか聞いたら全く思ってないし、オモチャの銃永遠にぶっ放してるし

やっぱりこの先輩は色々と思考が独特過ぎるなぁと思った。


記念に一緒に写真撮って貰った。

メイドに引き続き、嬉しくてストーリーに投下してしまった(ばっこり顔隠して)


警官コスプレしてボルシチ売ってるカオスな空間が広がってた。 流石我がサークル…


友達と後輩が人力車サークルなるものにいたので行ってみた。

友達って言っても去年数回会っただけなので忘れてそうと思ったが普通に覚えててくれた。

前会った時とあんま変わってなかった。

後輩はサークルにいる時とは違って、髪もしっかり編み込んでてこっちが表の顔なんだなぁと思った。

人力車に乗せて貰った。

車輪が大きくて動かすのが大変そうだと思った(小並感)

良い雰囲気のサークルだなぁと思った。

先輩も連れてきてって言われたから連れてきた。

先輩に道案内してる時、オタサーの姫の取り巻きの気持ちが分かった気がした。


ボルシチの宣伝看板持ってミニスカポリスが人力車に乗っている。

およそ幻覚でしか見えないような光景が目の前に広がっていた。

前に乗っていた小学生と全く同じようなリアクションを取る先輩。

独特過ぎる世界。


屋台戻ったら先輩が隣のサークルの人にナンパされてて流石だなぁと思った。


生協で履歴書買って証明写真撮って帰った。


何だかんだで学祭楽しかった。 明日もあるけど。


履歴書ミスったり、手汗でめちゃくちゃ字汚くなったりストレスフル。


写真いっぱい取ったけど相変わらず自分の顔キモいなぁと思った。

髪型もおかしいし、服も、


やべー奴。

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