可望而不可即

思う事が色々と。

11月振り返りとかプリキュアとか

1〜4 学祭、バイト面接

5 友達と宅飲み

8 先輩宅で宅飲み

9 南大沢でパンケーキ食べた

10 久しぶりのサークル活動

12 先輩宅で宅飲み

14〜17 友達と上海旅行

18 初バイト

20、21 後輩氏の生誕祭とか

22.23バイト

27 29 バイト


思い返すと割と毎日何かしらイベントあった、

恐ろしいほど印象に残ってない。 何故だろうか…


遂に12月か… 時間の経過が早過ぎる。

今年一年それなりに楽しく過ごせたし色々経験出来たと思うけど、こんなに時の流れが一瞬に感じられるなんて…

悲しい。 毎日無駄に時間過ごしてるなぁと思ってるけど、意外にそれなりの生活をしてるんだなぁと見返して分かる。


あと少しで誕生日。 辛い。

あとクリスマス 辛い。




バイト5回目にして漸く適応出来てきた。

悪い人は居ないし、それなりにやって行けそうな気がする。

今まで接して来なかった人と関わるのは中々厳しいけど何とかなりそう。 多分。


スマイルプリキュア後十数話で見終わる。

いやー面白い。


甘口の白ワインみたいな感じ。 とても飲みやすく軽い味わい。しかしながらしっかりと口に残る主張を帯びた後味。



いや、ワインそんな知らないけど()


ギャグ回多かったり、コミカルな戦闘描写とか幼児向けアニメありがちなお気楽な展開。 勧善懲悪的なストーリー。

悪役の主張の方が頷ける回も多い。 幼児向けに分かりやすいように良い悪いで割り切ってる感が否めないし、全体的に明るい作風で細かな心理描写が描き切れてるとは思えないけど、

話の簡潔さ故に1話ごとに寓話的な展開、作者の伝えたい事がはっきりと提示されてるからとにかく見易いし、作画もシリーズでトップレベルで可愛い。 だから甘口ワインなんだよ。


でもジョーカー戦とか怠け玉の下りとか、なおのマラソン回みたいに敢えて努力が報われない話とか…ギャグ回との差がエゲツないほどシリアスな話が不意打ち的に織り込まれてるから見てて飽きない。

中盤以降中だるみしてると批判されてるけど今のところそれは感じてない。 ブライアンとあかねの回みたいに敢えて告白しないで終わる回とか、分かりやすいテーマの作品なのに偶に容易に想像できる展開にしない回には好感しか持てない。


分かりやすいテーマに分かりやすい話の展開分かりやすいプリキュアの主張。

分かりやすいが故にダイレクトにメッセージ性が胸に刺さる。 32話に至っては号泣したわ。


軽い感じで終わらないで見た後にしっかりと後味が残る。



スマイルプリキュアはいいぞ。


見終わったら魔法つかいプリキュア見るか。



ウルトラハッピー。

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